AWANO夢咲くART FESTIVAL   2021年 秋

概要

【開催期間】2021年11月8日(月)~ 11月26日(金)

【オープニングセレモニー・ワークショップ】
 日時:2021/11/14(日)9:00~
 場所:旧粟野中(会場アクセス②)
■オープニングセレモニー
  9:40~ オカリナ演奏と歌  (ツルタハル)
 10:15~ ライアーと即興ダンス(鮎沢 玲子・山田 哲也)
■ワークショップ「私たちの道祖神をつくろう」
 2021/11/14(日)11:00~14:00
 (石彫)堤 一彦・本多 正直・石川 隆・小尾 昌弘・渡部 順子・田中 ショウ
 (木彫)稲葉 守・川島 史也
 (絵画)株田 昌彦
 (粘土)保坂 朱音

【現在アート展】
※粟野中 土日祝(休)
※旧粟野中、医王寺、常楽寺 11/15(月)、11/22(月)休館となります。
※各会場により展示期間が異なります。ご確認のうえ来場ください。

■医王寺(会場アクセス④)
 期間:2021/11/8(月)~11/21(日)10:00~16:00
 沖 綾乃・平川 玲奈

■旧粟野中(会場アクセス②)
 期間:2021/11/14(日)~11/26(金)10:00~16:00
 中山 正・笠原 鉄明・株田 昌彦・田中 茂・浅野 暢晴
[小品展]
 堤 一彦・本多 正直・小尾 昌弘・渡部 順子・田中 ショウ
 石川 隆・川島 史也・稲葉 守・保坂 朱音・株田 昌彦

■常楽寺(会場アクセス③)
 期間:2021/11/14(日)~11/26(金)10:00~16:00
 堤 一彦

【粟野中オープンスクール】(会場アクセス①)
 日時:2021/11/15(月)~11/26(金)10:00~16:00 ※土日祝(休)
■二人展
 田中ショウ ・ 冨井 綾子
■粟野中バラ園鑑賞
 (80種類のバラが美しく優雅に咲き誇ります。)
■鑑賞授業:2021/11/15(月)、11/16(火)9:30~

【シンポジウム~アートがつなぐ地域・人・そして未来~】
 日時:2021/11/21(日)14:00~16:00
 会場:粟野コミュニティセンター(会場アクセス⑤)
 主催:meet with KANUMA実行委員会

【販売】(各会場)場所:粟野中・旧粟野中・常楽寺・医王寺
 ・ローズクッキー(箱6枚入・ポストカード付き)400円
 ・マップ(特典付き)200円
 ※他にも多数・取りそろえております。
【2021/11/14(日)・11/21(日)限定販売】
 ・かっぱまんじゅう(場所:旧粟野中)

(ご来場されるお客様へのお願い)
・下記のお客様は来場をお控えください。
 *37.5度以上の発熱がある方
 *過去14日以内に発熱や風邪の症状等で受診や服薬等をした方
 *過去14日以内に感染拡大している地域や国への渡航歴のある方
・マスク着用と咳エチケットにご協力ください。
・こまめな手洗い・手指の消毒にご協力ください。
・他のお客様と2mを目安に十分な距離を保ってください。
・混雑時は入場制限をかけさせていただきます。
(安心・安全のためにご利用いただく為に)
・お客様およびスタッフへの感染防止のため、スタッフのマスク着用・検温・手洗いを徹底しています。
・建物内は適切な空調により空気を循環させ、十分に喚起をしています。
・建物内にアルコール消毒液を設置するほか、多くのお客様が触れられる箇所は、清掃を強化しています。
・建物内で十分に距離を保ってお過ごしいただけるよう、入場者数によって、入口や入場の制限をかける等、建物内環境に配慮しています。
・場内で感染者の発生が確認された場合、ホームページにてお知らせいたします。

参加アーティスト一覧

鮎沢 玲子Ayusawa Reiko

鮎沢 玲子Ayusawa Reiko

Comment

私は自分で彫って作ったライアーを演奏します。ライアーは楽器であると同時に「木」でもあります。よく森や湖など自然の中で奏でます。弦の振動は森の木々や草花やこの世界にいる見えない存在と共振し、私たちの身体とも共鳴するのです。
ライアーはそんな不思議な楽器です。
今回はダンサー山田哲也さんとの即興コラボレーションによって、どんな表現が生まれるのか、見届けていただけたら幸いです。

Profile

自作の楽器を演奏するライアー奏者。
即興演奏のほか、ライアーを使ったヒーリングも行うボイスヒーラー&サウンドヒーラー。
シンガーソングライターでもあり、今夏、初のオリジナルアルバムをリリース。
宇都宮市在住。

山田 哲也Yamada Tetsuya

山田 哲也Yamada Tetsuya

Profile

宇都宮市生まれ。
マチコラクシュミーのもとで南インド古典舞踊バラタナティアムを始める。
2008年からは南インド、チェンナイでShobana Chandrakumar氏に師事し学んでいる。
2009年に南インド、チェンナイでパフォーマンスを行う。踊る身体を妻木律子氏に師事。
また、即興パフォーマンスユニット「Oannes」としても活動している。

ツルタハルTsurutaharu

ツルタハルTsurutaharu

Comment

◉オカリナ無伴奏
「竹田の子守唄」「コンドルは飛んでいく」など。
オリジナル曲「思慕」など。
◉弾き語り
オリジナル曲「届け、わたしの歌」

旧粟野中の廊下、黒板、床。そして、ゆらゆらガラス。日本の古いものが大好きな私には、たまらない空間です。こんなステキなところで演奏させて頂けるなんてとっても幸せです。
2019年5月に出演した時に感じた気持ちを忘れたくなくて『届け、わたしの歌』という曲を制作しました。あの場所で、この曲を歌えることがとても楽しみです。どうぞ、よろしくお願いします。

Profile

オカリナ吹き。弾き語り。
見たまま、感じたまま独自の世界を歌う。あなたの心の奥まで忍び込めたら…

小中高を通して吹奏楽部に所属し音楽の楽しさを知る。20代から本格的に音楽活動開始。
2016年5月よりコミュニティセンターにてオカリナ講師を務めている。
アーティスト 『ツルタハル』として、オカリナだけでなく、弾き語り、そして楽曲依頼などを受け、好評を得ている。
(卵明舎、下野豆富あらた家)

中山 正Nakayama Tadashi

中山 正Nakayama Tadashi

アフリカ~風の音を聞く~(展示会場:旧粟野中学校)

Comment

毎年国展(新国立美術館・六本木)に会員として出品しています。作品は「アフリカ」をテーマに制作しています。人類起源の大地アフリカ、人間、動物、自然の持つエネルギーや魂を抽象的に表現しています。描画素材はアクリル絵具を中心に様々な素材を使いミックスしています。

最初は材木、石膏、コンクリート等を使いハードなマチエールでした。しかし最近は和紙や綿布に絵具や墨汁を使って描き、偶然の滲みやぼかしからのインスピレーションを感じて表現につなげています。常に新しい素材や描画方法を実験し、新しい表現を模索しています。

Profile

1957年 益子町生まれ
1982年 多摩美術大学美術学部絵画科油画専攻
1997年 国展初出品(以後毎年)・奨励賞 栃木県芸術祭・芸術祭賞
1998年 第16回上野の森美術館大賞展・賞候補
1999年 国展・新人賞 第14回富嶽ビエンナーレ展
2000年 国展・新人賞(準会員推挙)
2001年 第19回上野の森美術館大賞展・伊豆美術展 01 ・03賞候補
2004年 グループ克展 05・06・07(銀座ギャラリーモテキ)
2008年 国展・準会員優作賞 損保ジャパン美術財団奨励賞(会員推挙)
2009年 損保ジャパン美術財団奨励賞展(損保ジャパン美術館)
現在 国画会会員 さくら清修高等学校教員

沖 綾乃Oki Ayano

沖 綾乃Oki Ayano

宴と密話(展示会場:医王寺)

Comment

人体をモチーフとした絵画作品を中心に制作しています。近年は、家族や恋人たちなど、複数の人の親密な関係性に影響されてうまれる身体の形に惹かれて観察していました。そして、私がモデルと向き合った時にも何か影響を与えられるのだろうかと、探りながら描いています。

Profile

1994年 栃木県小山市出身
2020年 武蔵野美術大学造形学部日本画学科卒業
  個展「boundary」(伊勢丹浦和店アートギャラリー/埼玉県)
  個展「MOSAIC」(コートギャラリー国立/東京都)
2021年 アートフェア東京2021(東京国際フォーラム/東京都)

笠原 鉄明Kasahara Tetsuaki

笠原 鉄明Kasahara Tetsuaki

蒼空へのはしご(展示会場:旧粟野中学校)

Comment

自然のなりたちは変ることなく四季は移ろい、月を見ながら自分の思いを重ね、桜の咲く森を歩き、水面に揺れる波紋に心を揺らす。
今、古代よりくりかえす疫病との戦いの中、わずかな希望の中に新たな光を求め、未来を見つめている。
表現する事はそんな見えないものをかたちにする行為にほかならない。

Profile

1953年 富山県生まれ
1992年 第27回昭和会 日動美術財団賞受賞
1994年 第6回現代日本具象彫刻展 優秀賞受賞
1999年 いなみ国際木彫キャンプ’99に参加
2000年 文化庁作品買上
2000年 那須野が原国際彫刻シンポジウムin太田原2000に参加
2002年 東日本「彫刻39の造形美
2016年 公募団体ベストセレクション
2018年 CONTEMPORARY ART FESTIVAL NEBULA展
2019年 第2回日韓現代彫刻のビジョン展
2019年 個展「巡礼への道」 GALERIE SOL /銀座
現在  国画会会員 日本美術家連盟会員

平川 玲奈Hirakawa Rena

平川 玲奈Hirakawa Rena

星空に浸かる(展示会場:医王寺)

Comment

幼少期の記憶は、印象に残る体験や感情を伴って残っていくか、もしくは大人から聞いた話や写真から創られていきます。人が無意識に魅かれるものとは、そういった現実とは少し違うかもしれない主観的な記憶が基になっているのではないかと考え、可視化できる方法を日々模索しています。

Profile

栃木県宇都宮市生まれ
宇都宮大学大学院教育学研究科修士課程美術教育専修 修了
2008年 個展 花水 平川玲奈展(宇都宮市 ギャラリー悠日)
2017年 第71回二紀展入選(国立新美術館)以降毎回出展
2020年 第74回栃木県芸術祭 洋画部門 芸術祭賞受賞(栃木県立美術館)
2021年 ACTアート大賞展優秀賞受賞(新宿 The Artcomplex Center Tokyo )
ほかグループ展に出展

株田 昌彦Kabuta Masahiko

株田 昌彦Kabuta Masahiko

Seeding(展示会場:旧粟野中学校)

Comment

想像上の光景を油絵具で描いています。Seedingとは種まきのことです。クジラを載せた船のような乗り物から光る物体が撒かれています。これは希望の種であり、同様の船体を後景に描き、遠く霞んだ未来に向かっていく様子も同時に表現してみました。

Profile

1976年 石川県生まれ
1997年 第51回二紀展(以後毎年‘01、‘04奨励賞、‘05二紀賞、‘06同人推挙‘07損保ジャパン美術財団奨励賞、
  ‘10宮永賞、‘13会員推挙、‘18会員賞)
2001年 筑波大学大学院修士課程芸術研究科美術専攻洋画分野修了
  筑波大学修了制作展(筑波大学芸術賞)
2002年 第37回昭和会展(‘04,‘06,‘07画廊創立80年記念特別賞)
2003年 第5回フィレンツェ賞展(優秀賞)
2014年 第5回ビエンナーレうしく(優秀賞)
2019年 個展(ギャラリー・イン・ザ・ブルー/宇都宮市)
2021年 アーティストinレジデンス大田原2021

堤 一彦Tsutsumi Kazuhiko

堤 一彦Tsutsumi Kazuhiko

HIKOBAE(展示会場:常楽寺)

Comment

貝や昆虫など自然のかたちは、さまざまなイメージを私に語りかけます。
自然が持っているかたちや特性は長い生命の起源まで結びついています。
必然で無駄のないフォルムだからこそ愛おしい魅力を感じさせてくれます。
石の彫刻によってこの魅力を伝えていきたいと思います。

Profile

1983年 金沢美術工芸大学卒業
1997年 石の里フェスティバル石彫コンクール香川県教育長賞
2003年 那須野が原国際彫刻シンポジウム
2003年 第57回二紀展宮本賞
2008年 第27回損保ジャパン美術財団選抜奨励賞新作奨励賞
2015年 第22回大田原街かど美術館
2017年 鹿沼市立粟野中学校三人展
現在 二紀会委員

田中 茂Tanaka Shigeru

田中 茂Tanaka Shigeru

化けそこなった神狸(展示会場:旧粟野中学校)

Comment

狸は人を化かすと言う。
この狸は、いろいろなものに化けて何かをするはずです。
その姿を創造したら楽しい。何に化ける? かたちが生まれ、感情を醸し出す。
化け損ねる事が面白い。

Profile

1959年 栃木県生まれ
1990年 栃木県芸術祭賞
2006年 第60回二紀展損保ジャパン美術財団奨励賞
2010年 第65回二紀展宮本賞
2015年 栃木県文化奨励賞
現在 一般社団法人二紀会委員、栃木県彫刻造形協会会長、日本陶彫会会員

冨井 綾子Tomii Ayako

冨井 綾子Tomii Ayako

サイハテ(展示会場:粟野中学校)

Comment

日々の暮らしの中で記憶に残った風景を描いています。
その時感じた音、光、温度、心の動きを再構築し表現しています。

Profile

2007年 栃木県庁舎フレスコ天井画制作参加
2008年 文星芸術大学大学院博士後期課程満期終了、第82回国展国画賞
2009年 第83回国展新人賞、準会員推挙
2015年 公募団体ベストセレクション美術2015、第89回国展会員推挙

浅野 暢晴Asano Nobuharu

浅野 暢晴Asano Nobuharu

トリックスター百鬼夜校(展示会場:旧粟野中学校)

Comment

陶を素材に「トリックスター」という名の3本足の真っ黒な彫刻作品を作っています。トリックスターは、私たちのすぐ隣にいるはずだけど、はっきりと目に見えない不思議な存在です。そんな彼らに形を与え、目に見えるものとして、皆さんの目の前に現すことが、僕の彫刻家としての仕事だと思っています。

Profile

1979年 茨城県生まれ
2001年 茨城大学教育学部美術コース 卒業
2004年 筑波大学大学院修士課程芸術研究科彫塑分野 修了
2014年 個展「無何有の祭り」 常陸國總社宮(石岡/茨城)
2019年 個展「Traveling trickster」 ビエントアーツギャラリー(高崎/群馬)
  こだま芸術祭(本庄/埼玉)(2017年も参加)
2020年 個展「現れるところ 消えるところ」 Hasu no hana(戸越/東京)
2021年 体感A4展 東京都美術館(上野/東京)
  土イジり展 茨城県陶芸美術館(笠間/茨城)
  中之条ビエンナーレ(中之条/群馬)(2017・2019年も参加)

田中 ショウTanaka Sho

田中 ショウTanaka Sho

かさなりあうカタチ(展示会場:粟野中学校)

Comment

様々な国や人々の分断が顕著になってきた現代。どこの国も、どんな人も、けっして一国、一人だけで存在しているわけではないのに、なぜ「自分さえ、自分たちさえ良ければ…」という利己主義に陥るのだろうか。人も国もそれらの歴史も、すべてはそれらの「重なり合い」のなかで生まれ、存在してきたはずなのに。
心と心を重ね合わせることの大切さ、その重なり合いのなかで世界が築かれていること、そんなカタチを表現してみたい。

Profile

横浜国立大学教育学部心理学科卒業
1993-1994年   国立小児病院児童精神科(ワシントンD.C.)留学
1995-1999年   武蔵野美術学園彫塑科
2008年   ルーマニア国際彫刻シンポジウム派遣作家
2010年   ブルガリア国際彫刻シンポジウム招待作家
二紀会委員、「宮本賞」他

本多 正直Honda Masanao

本多 正直Honda Masanao

SEED OF PEACE ―くもの上から―

Comment

前回の粟野でのワークショップでは、道祖神を公開制作させていただきました。
今回のワークショップでは、市民の方と一緒に制作ができると伺い、ワクワクしています。
私の彫刻は、平和をテーマにしたものです。2005年に東京都の上野公園に東京大空襲の慰霊のために時忘れじの塔母子像を制作したときからこのテーマでの制作を続けています。一晩に10万人の尊い命を奪った大空襲と向き合う機会をいただいたことで、戦争を2度と繰り返してはならないというメッセージを彫刻で伝えていこうと思います。
今回展示させていただく作品『雲の上から』は、テラコッタの素材を用いて、天上人の様子を表現しました。
天上人が持っているのは「平和の種」です。この種を譲り受けた地上の人々は、大きな平和の木を育てることができるでしょうか?天上人の子供は、地上の人たちがみんなで助け合って戦争のない世界を育て上げることができるかを、見守っています。

Profile

埼玉県生まれ
〈所属〉一般社団法人二紀会委員、日本美術家連盟会員埼玉県美術家協会会員その他
〈個展〉銀座ギャラリームサシ2000年、2006年、日本橋三越本店2016年、2019年
〈受賞〉第65 回二紀展記念賞二紀展宮本賞、U氏賞、埼玉県美術展高田誠記念賞等
〈作品設置〉上野公園(時忘れじの塔母子像)、那須野が原ふれあいの丘、十日町駅前、等
〈シンポジウム〉十日町市石彫シンポジウム2009、TERRA国際彫刻シンポジウム等

石川 隆Ishikawa Takashi

石川 隆Ishikawa Takashi

沈静

Comment

宇都宮大学教育学部美術科の卒業制作で彫刻を専攻して以来、長年、木石で彫刻作品を作り続けています。(約40年間)
人体をテーマとした作品が主でしたが、10年程前からタコをテーマとした木彫、石彫作品を作っています。なぜタコを作るのかとよく聞かれるのですが、その尋常ではない体の構造や変幻自在に体の形を変化させるところに魅力を感じたからです。
現在目標にしていることは、タコが自分の吸盤をおそうじする姿(タコ踊り)を作品にすることです。8本の脚の三次元的な複雑な動きを何とか作品にしたいと考えているところです。

Profile

1959年 那須烏山市(旧烏山町)生まれ
1982年 宇都宮大学教育学部美術科卒業
1986年 筑波大学大学院芸術研究科美術専攻彫塑修了
2015年 第69回二紀展 会員賞
2021年 第5回個展(那須塩原市図書館みるるラボ1)
現在(一社)二紀会会員、栃木県彫刻造形協会会員

小尾 昌弘 Obi Masahiro

小尾 昌弘 Obi Masahiro

大地のCore

Comment

自然豊かな里山の工房で、石と向き合い、話し合い「対話」によって作品を創っています。近年は「Core」と題した、それぞれ個性を持つフォルムが集合して構築された単純形態に「存在の中心核」を見出し制作・発表しています。

Profile

1997年 金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科彫刻コース修了
2002年 第9回キリンビアパーク北陸庭園彫刻コンクール 大賞(石川・白山市)
2008年 那須野が原国際彫刻シンポジウムin大田原2008(栃木・大田原市)
2009年 第12回Icheon国際彫刻シンポジウム(韓国・京畿道利川市)
2017年 石彫の現況2017(東京/現代彫刻美術館)
現在 二紀会委員、石川県美術文化協会委員

渡部 順子Watanabe Junko

渡部 順子Watanabe Junko

wind

Comment

私は二十代の頃より様々な石を用いて彫刻を造ってきました。最近では風の発生や草花の開花をテーマにして、勢いがありつつも柔らかい表現世界を主に大理石を用いて研究しています。

Profile

2004年 金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科彫刻専攻修士課程修了
2002年 石のさとフェスティバル石の彫刻コンクール 優秀賞(香川・高松市)
2010年 第14回那須野が原国際彫刻シンポジウムin大田原2010(栃木・大田原市)
2015年 石彫の現況2015(東京・現代彫刻美術館)
2018年 第74回現代美術展 委嘱賞(’21も受賞)(石川県立美術館、金沢21世紀美術館)
現在 二紀会会員、石川県美術文化協会会員

稲葉 守Inaba Mamoru

稲葉 守Inaba Mamoru

sprout Ⅲ

Comment

主に木彫で各パーツを組み合わせて造る技法で長らく制作を続けています。
今までは天女をイメージした女性像を造ってきましたが、最近は抽象作品を造っています。

Profile

1984年 栃木県芸術祭彫塑部門芸術祭賞受賞(以降3年連続受賞)
1985年 二紀展初入選(以降毎年出品)
1996年 大田原市まちかど美術館出品(作品収蔵)
1997年 宇都宮大学大学院教育学研究科修了
2003年 二紀展U氏賞受賞
2021年 現在 二紀会会員、日本美術家連盟会員、陶彫会会員

川島 史也Kawashima Fumiya

川島 史也Kawashima Fumiya

Memories_of_you

Comment

彫刻素材とのインタラクティブな関係から制作を試みる。具体的な作品のイメージを持たずに、造形をしていく。塊から彫刻を発掘、あるいは発見していくような感覚を覚えながら、潜在意識にダイブしていく。そうすることで、私が捉えていた自然の法則や構造を浮き彫りにすることができるのではないかと考えている。

Profile

1989年 栃木県足利市生まれ
2012年 宇都宮大学教育学部学校教育教員養成課程美術教育専攻  卒業
2015年 筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程芸術専攻 修了
2019年 筑波大学大学院人間総合科学研究科博士後期課程芸術専攻 修了

保坂 朱音Hosaka Akane

保坂 朱音Hosaka Akane

Profile

栃木県鹿沼市生まれ
東京藝術大学工芸科陶芸専攻を卒業後、同大学の芸術学専攻美術教育分野に進学
土を用いた自身の制作の他に、他者と「ものづくり」を楽しむためのワークショップの企画・運営を行なっている

会場アクセス

①鹿沼市立粟野中学校【栃木県鹿沼市口粟野1160】(【駐車場】西門より入り、体育館駐車場)
②旧粟野町立粟野中学校【栃木県鹿沼市口粟野 1812】(【駐車場】校舎東側の校庭)
③常楽寺【栃木県鹿沼市下粕尾949】(【駐車場】専用駐車場あり)
④医王寺【栃木県鹿沼市北半田1250】(【駐車場】専用駐車場あり)
⑤シンポジウム会場:粟野コミュニティセンター【栃木県鹿沼市口粟野1780】※展示会場ではございません。